あとぴナビサポートを利用しています
病院での薬物治療をされている方の声
- 薬の使用量が減りました。
- 苦手な秋冬に悪化しませんでした。
- 教えてもらった洗浄方法で、この夏は楽に乗り切れました。
- 症状のぶり返しを、数日で戻すことができました。
- 眠れるようになったら、かゆみが楽になりました。
- 運動を取り入れたら、症状が安定しました。
- 1年2か月、ステロイドを使わなくてスキンケアだけでコントロールできています。
- 睡眠と便通がよくなり、肌の赤みとかゆみが減りました。
- メルマガで届いたワクチンアンケート結果使わせてもらいます(皮膚科クリニック)
- 食事チェックで改善したら、便通もよくなり、かゆみが減りました。
- 離乳食情報、助かりました。
- 読者の方の新薬の使用状況、参考にさせていただきました。
脱ステ等の、薬に頼らない治療をされている方の声
- スキンケアの間違えを直したら、皮膚の落屑が減りました。
- 眠れるようになったら、かゆみが楽になりました。
- 運動を取り入れたら、症状が安定しました。
- 保水ケアの仕方を変えたら肌の硬さが、柔らかくなりました。
- 悩んでいた子供(乳幼児)の子育ての相談ができて、私が落ち着いたら子供の症状も良くなったような気がします。
- 情報誌の体験談、娘と同じでした、とても希望が持てました。
- 部屋の化学物質があやしいとのことで、対策をしたら、本当にかゆみと皮膚の赤いのが改善しました。
- 学校の先生への説明の仕方、参考になりました。
- アドバイス通り、からだの洗い方と入浴温度を下げたら乾燥しにくくなりました。
- 教えていただいた浴室内でのスキンケア仕方、やってみたら乾燥が減り、眠れるようになりました。
- 感染症でした、我慢せずアドバイス通り病院での治療をしたら、数日で改善しました。
- 教えていただいた筋トレ(スロトレ)がいいですね、冷えがとれて、血色が良くなりました。
あとぴナビのサポートノウハウ・あとぴナビメソッドについて
日常生活の中でアトピー性皮膚炎を自分で治すノウハウ
あとぴナビは、福岡県吉井町、神奈川県箱根町、北海道弟子屈町に温泉を所有しており、1991年から温泉湯治という古来からの健康法を日常生活の中で実践するということで、アトピー性皮膚炎と向き合ってきた歴史があります。
今振り返ってみると、それは「日常生活の中で、自分の体を自分で治す」を追求した30年だったように思います。
私たちの体は、自分の体を自分で治す力を持っています。傷が知らない間に治っていたり、風邪で苦しんでもいつのまにか治っていたといった経験は誰もがあるはずです。常に体を正常に保とうとする力、これを体の恒常性と言ったり「自然治癒力」と言います。
どんな優れた治療も、この自然治癒力が弱っていたら、治るものも治りにくくなりますし、正しい治療をしてもそれを受けるからだの自然治癒力のバランが乱れて、低下している状態では、かえって体にダメージに作用することもあります。
外科手術で、「手術は成功したけど命は助からなかった」という事態はその例と言えます。
あとぴナビでは、さまざまな正しい治療やケアが、効率よく治癒につながる体を、日常生活の中でいかに作り上げるかを大切に、アトピー性皮膚炎に取り組んできました。
正しい最小限の治療とケアでアトピー性皮膚炎が治っていく体づくり、つまり自然治癒力が常に高いレベルで活性化している体づくり、これが「自分の体を自分で治す」ことを可能にすると考えています。
あとぴナビメソッド・自分の治す力を高める7つのケア
あとぴナビでは、アトピー性皮膚炎克服に向けて、この自然治癒力を高めるために改善すべき分野を、日常生活の中で7つに分類しています。
「スキンケア」、「入浴」、「食事」、「環境」、「運動」、「睡眠」、「こころ」です。
この中で、メインとなるケアは「スキンケア」と「入浴ケア」です。
アトピー性皮膚炎は、皮膚の問題と、アレルギーの問題を抱えていているので、それらに日常生活の中で効果的にアプローチできるメインのケアを、あとぴナビでは「スキンケア」と「入浴ケア」と位置付けています。
スキンケアは皮膚のバリア機能を改善するために必須だということはわかると思います。入浴ケアも同様に重要で、それは、単純に一番皮膚に影響する生活習慣であることという点からも理解できると思います。例えば、浴湯やシャワーの質、入浴温度、入浴時間、洗浄方法などを少し整えるだけで、症状が大きく改善することがあります。
また、入浴ケアには免疫系に関係の深い自律神経のバランスを整える効果もあるのでとても大切です。
「食」、「環境」、「睡眠」、「運動」、「こころ」については、個々人に合わせて改善していくことで、自然治癒力自体が高まりますし、そうすることで何よりアトピー性皮膚炎への主力ケアである「スキンケア」と「入浴ケア」の効果、効率が高まります。
薬を使用している場合などは、スキンケアも含め、これら5つの分野の改善を行うだけで、薬の使用量、使用回数もぐんと減らせることができます。
これら7分野におけるケアノウハウは30年の膨大な各種データ、経験、医師・専門家への直接取材コンテンツなどに基づいており、病院、クリニックでの治療を補完サポートする「あとぴナビメソッド」としても多くの方にご利用いただいています。
治す道は、患者の数だけある
30年、アトピー性皮膚炎に苦しむ方と向き合っていると、治り方はみんなそれぞれなんだなということを実感します。「・・だけで治った」という方もおられるのですが、そのような方はむしろまれで、今までの経験からも、多くの方が様々な治療やケアを併用されて、都度、試行錯誤しながらゴールまでたどりついているという実感を持っています。
そして、アトピー性皮膚炎がない体というゴールにたどり着けたのであれば、その途中で行ってきた治療やケアの検証をしてみることがとても重要です。そうすることで自分だけの「アトピーの治し方レシピ」が見えてきます。
あとぴナビでは、30年にわたるこの膨大な「自分だけの治し方レシピ」を元に「あとぴナビメソッド」を確立し、皆様のゴールまでの伴走を行っています。
失敗例から学ぶノウハウこそ重視、だから安心
「自分だけの治し方レシピ」とは、わかりやすく言うと「スタート」から「ゴール」まで試行錯誤で進んでいきますが、その中で、成功体験と失敗体験を整理して理解することで作ることができます。
つまり、「この状況の時に、私はこれはしてはいけない」、「この状況であれば、私はこれをすればいい」を、スキンケア、入浴ケア、運動ケア、食事ケア、環境ケア、睡眠ケア、心ケアのそれぞれの分野において整理し、理解しすることで私だけの治し方レシピはでき、その後、それらを意識して生活することで、私だけの治し方レシピが身についていきます。
そうすることで、季節の変化やストレスなどで、アトピー性皮膚炎が再び出てきても、日常生活の中で最小限の治療やケアでもとの健康に戻れるようになります。
特に、常に体を治そうとする力である自然治癒力を高めるために一番大切なことは「治る邪魔をしない」ということなので、「この状況の時に、私はこれをしてはいけない(失敗時例)」を明確に整理、理解しておくことは、健康な肌や体を維持するにはとても重要なります。
乳幼児から成人、お年寄りの方まで、無理のないサポートができます
アトピーの方をサポートする「あとぴナビサポート」は、30年の間に蓄積された10万例を超える私だけの治し方レシピの集大成である「あとぴナビメソッド」を元に、サポートをさせていただいています。
ですから年齢的には乳幼児から成人、お年寄りまで、また病院で治療されている方、脱ステ中の方などさまざまなケースにおいて、治りやすいからだを作るサポートが可能になっています。
サポートをさせていただいて、とても興味深いのは、アトピー性皮膚炎が治った方は、そのほかの体の病気、不調までも治っているとこが多くあります。つまり、「体が健康になる過程で、アトピー性皮膚炎も消えてなくなる」ということではないかとあとぴナビでは考えています。ですから、体じゅう不調だらけのなかで、アトピー性皮膚炎だけ治るということはないとも考えています。
安心のケアアイテム、肌の変化に合わせた使い方ノウハウも充実
あとぴナビでは、実際にケアに使用するアイテムは、あとぴナビ、読者、医師・専門家、製造メーカーの連携で作られます。まずは、読者からこういう時に使えるケアアイテムがほしいという声が多くあると、あとぴナビ、製造メーカー、医師・専門家でプロトタイプをいくつか作ります。次に効果、安全性、経済的な利用のしやすさなどの検討し、それらを2つ~3つに絞り込みます。そしてアレルギーテストなどの安全性を確認したうえで、読者モニター登録をされていて希望される読者の方に実際に使用していただき、合格したものだけをケアアイテムとして提供しています。
ですから、机上では絶対こちらがいいという結論になるアイテムでも、実際に読者の方が使用してみるとそうでないケースもあるので、読者モニターのデータや結果が一番大切だという考えで、各種ケアアイテムを用意しています。
また、それらの使い方もさらに重要と考えています。
アトピー性皮膚炎の方の肌は変化しやすいので、まずは、それらに合わせたアイテムの選択が重要になります。そして、それらを上手に使いこなすことはさらに重要な身に付けるべきスキルになります。
例えばスキンケアで例をあげると、「ローション、クリームでケアできていた人が、乾燥が少し気になりだしたということであればローションの塗布回数と量を少し増やし、クリームに手持ちのオイルを適量混ぜてケアする」といった細かい修正をします。
また、「保水目的で使用していたローションが、傷や炎症ができたため染みるようになった場合は、先に傷の部位を固形のオイルでカバーしてローションを使う」と上手に保水ケアができるようになります。
あとぴナビメソッドでは、肌の微妙な変化にも対応するため、アイテムを「適切なものに変える」、「微調整のため混ぜて使用する」、「使う順番を変える」、「使用を中止する」、「使用を再開する」などスキンケアアイテムの使用法においても、豊富なノウハウで対応しています。
例えば、多くの方が、違和感を感じているけど我慢して使用したり、合わなくなったと判断して次から次へと合うものを探し始めたりして結果、悪化してしまったという話も多く聞きますが、確かな品質のものであれば「使い方」の工夫で効率よく効果を得ることができるものです。
これは、睡眠や運動、食事、環境、こころの分野でも同じで、状況に合わせてちょっとした改善や工夫、気づきだできるスキルを身に付けてみましょう。
無料・あとぴナビサポートを活用しよう!
メール、電話、LINEで、簡単に始められます。
あらゆるアトピー性皮膚炎の方に、日常生活の中での「治りやすい体づくり」を応援します。
脱ステ治療されている方だけでなく、病院では、アトピー性皮膚炎に関わるすべてを網羅したサポートは行えないので、それらを補完する意味でご利用されている方も大勢いらっしゃいます。
便利で簡単な相談窓口をご用意していますので、お気軽にあとぴナビサポートをご利用ください。
- メール: こちらのメールフォームをお使いください。
- 電話(フリーダイヤル): 0120-866-933 (午前10時~午後7時)
あとぴナビ季刊誌、メルマガ、LINE@で、常に旬で役立つ情報に触れておこう!
あとぴナビ季刊誌では、その季節に必要で役立つ情報をお届けしています。メルマガ、LINE@ではよりタイムリーに、その時々の役立つ情報だけでなく、最新情報などもお届けしています。
現在、13000人の方がご利用中です、常に新鮮な情報を発信していますので、ぜひ、ご活用ください。
あとぴナビメソッドの説明
「あとぴナビメソッド」を理解し、上手に活用してみよう!
あとぴナビサポートの元となるあとぴナビメソッド、現在の治療、ケアの効果を高めます。
アトピー性皮膚炎の方、どなたにも有効活用いただけるメソッドです。