白川太郎 先生

京都大学大学院医学研究科教授1955年生まれ。
京都大学医学部卒業後、同大学胸部疾患研究所付属病院に入局。
その後、高槻赤十字病院、大阪大学医学部・オックスフォード大学医学部講師を経て、ウエールズ大学医学部大学院実験医学部門助教授。
2000年4月より現職。理化学研究所遺伝子多型研究センターアレルギー体質関連遺伝子研究チームのリーダーとして研究を推進している。

kansen

遺伝子とアトピー

この特集では「アトピー」は、「アレルギーを起こしやすい体質(抗原抗体反応におけるIgEを産生しやすい体質)」とほぼ同じ意味で使用しています。
ただし、アトピー性皮膚炎とは、必ずしもアレルギー反応だけで起きるとは限りません。(IgEの数値が通常値でもアトピー性皮膚炎の症状が出ている場合があります。)「アトピー」体質は、アトピー性皮膚炎に限らず、アレルギー性鼻炎、アレルギー性気管支喘息などの症状に共通するものです。
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