アトピー性皮膚炎の知識

ステロイド剤、プロトピック軟膏が身体にもたらす深刻な問題

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ステロイド剤、プロトピック軟膏が身体にもたらす深刻な問題

監修・資料提供:木俣 肇
協和会病院リハビリテーション科/内科(アレルギー部門)
京都大学医学部卒業後、米国のUCLAに3年間留学しアレルギーの研究に従事。帰国後、ステロイドが、アレルギーを媒介する蛋白であるIgE産生を増加させることを海外の研究者と違う実験系で見出し、海外の免疫学雑誌に発表。IgE産生調節機構に関与している多数の海外の専門の研究者からの一連の発表で、ステロイドによるIgE産生増加は免疫学者の常識となった。

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制御性T細胞がかゆみを消す

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制御性T細胞がかゆみを消す

監修:戸村 道夫

今年の2月、アトピー性皮膚炎の今後の治療に大きな影響を与えそうな研究のプレスリリースが、理化学研究所より発表されました。タイトルは、「皮膚アレルギーの火消しは、炎症患部から大量移動する制御性T細胞」。
制御性T細胞とは耳慣れない言葉ですがよ「免疫」という人間の体を病気から守る機能を担う、免疫細胞の一つです。免疫の仕組みゃ制御性T細胞については、後で詳しく説明することにして、最初に今回の研究でわかったことと、研究成果から考えられることを簡単に紹介しましよう。

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アトピーと感染症の最新研究

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アトピーと感染症の最新研究

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2013年11月、イギリスの有名な学術雑誌「ネイチャー」に、感染症に関する新たな発見といえる研究論文が掲載されました。本誌でおなじみのアレルギー専門医・木俣肇先生は、この論文を「画期的」と評価しています。
感染症は、アトピーの大きな悪化要因。特にステロイド剤の離脱症状を乗り越える際には、感染症対策が大切です。最先端の研究成果を踏まえながら、感染症の対策と予防について考えましょう。

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主治医も知らない!?「IgE」とアトピーの関係

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主治医も知らない!?「IgE」とアトピーの関係

監修:木俣肇先生(きまたはじめ)
(医学博士)医療法人彩樹 守口敬任会病院アレルギー科
1953年生まれ。77年京都大学医学部卒業。85年からUCLAに留学し、アレルギーの研究に従事。アトピー性皮膚炎に関する研究を海外の雑誌に多数発表。アトピー性皮膚炎患者の毛髪分析にて、ミネラル異常を世界で初めて報告。アトピー性皮膚炎は適切な治療と、規則正しい生活、感情の豊かさ(愛情と笑い)によるストレス発散によって治療しうるとして、講演活動も積極的に行っている。

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知っていますかアトピーとステロイドのこんな関係

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知っていますかアトピーとステロイドのこんな関係

監修:三好基晴(みよしもとはる)
1953年福井県鯖江市生まれ 医学博士 臨床環境医
ホスメッククリニック院長
スポーツ選手経験(走り高跳びで2m02cmの記録)をいかし、東海大学医学部でスポーツ医学、トレーニング方法などを研究していた。現在、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患、化学物質過敏症、電磁波過敏症、がんや糖尿病などの生活習慣病などに対して、衣食住の生活環境を改善する診療をしている。全国で講演活動や小人数の健康セミナーや料理教室を行っている。著書は「買ってはいけない」共著(金曜日)「買ってはいけない2」共著(金曜日)「クラシックダイエット」(オークラ出版)「病気の迷信」(花書院)「健康のトリック」(花書院)「ウソが9割 健康TV」(リヨン社)「健康食はウソだらけ」(祥伝社)携帯小説「ドクターシェフ」http://ncode.syosetu.com/n6757e/などがある。

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アレルギー発症の本当の仕組み 免疫反応の“はじまり”を解き明かす

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免疫反応の“はじまり”を解き明かす

18世紀にエドワード・ジェンナーが天然痘ワクチンを考案して以来、免疫学には長い歴史があります。長い歴史を経ても、免疫反応の仕組みについては未だ不明な部分が多々あります。
今回紹介する研究成果は、「免疫反応はどのようにして起こるのか?」という問いへの最も先進的な回答となります。生体防御を担う免疫の仕組みがより高度に解明されることによって、アレルギー治療の可能性もさらに広がっていくでしょう。

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ステロイド剤でアトピーは治せない

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ステロイド剤でアトピーは治せない

木俣 肇先生(きまた・はじめ)
1953年生まれ。77年京都大学医学部卒業。85年からUCLAに留 学し、アレルギーの研究に従事。アトピー性皮膚炎に関する研究を海外の雑誌に多数発表。アトピー性皮膚炎患者の毛髪分析にて、ミネラル異常を世界で初めて報告。アトピー性皮膚炎は適切な治療と、規則正しい生活、感情の豊かさ(愛情と笑い)によるストレス発散によって治療しうるとして、講演活動も積極的に行っている。

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