カビを減らして アトピー症状を改善しよう


腸内のカビ対策 <腸の中にもカビがいる>

私たちのお腹の中にも、カビが生息しているのを知っていましたか? 腸には全身の約70%もの免疫担当細胞が巡っています。腸内環境は人間の免疫力に大きく関わり、アレルギー症状にも多大な影響を及ぼします。腸の中には、100兆個にもおよぶ常在菌がおり、それらのバランスで腸内環境は決まりますが、常在菌の中にはカビも存在しています。
特に腸内でカンジダなどのカビや病原性細菌が異常に増えると、腸の粘膜は破壊されて穴だらけになり、消化や吸収機能が弱まり食物アレルギーを起こしやすくなります。
クリニックでアトピー性皮膚炎の患者さん108人の便を検査したところ、8割以上の人からカンジダや腸管病原性細菌がみつかりました。他のアレルギー疾患の人も同じように腸内環境が悪いことがわかっており、腸内のカビや病原性細菌を増やさないことが、症状の軽減につながります。

腸内のカビ・病原性細菌の減らし方 ① 食事編

避けたい食品・摂りたい食品

腸内のカビ・病原性細菌の減らし方 ② 生活編

寝不足・疲労・ストレスをためない

様々な要因で身体の抵抗力が落ちると、腸内のカビや病原性細菌が増えてしまいます。十分な睡眠、3度の食事、規則正しい生活リズムを守った生活を送りましょう。

ダラダラ食いをやめる

腸内環境は、空腹時に正常な状態に回復します。間食を多く摂るなどのダラダラ食いは、腸の状態を悪化させる原因に。

他のアレルギー症状にも気をつける

ダニや花粉アレルギーを起こせば、腸内に飲み込まれたダニの死骸・糞、花粉で腸粘膜が荒れます。これらのアレルギー対策も必要です。

便秘に気をつける

便秘により腸内環境は悪化します。食物繊維を多く摂り、適度な運動を心がけましょう。

環境中のカビ対策もしっかりと

衣類、部屋、寝具などにカビが増えると、腸内の状態も悪くなります。前半で紹介したカビ対策をしっかり実践しましょう。

カビは室内だけでなく腸内にも存在します。アトピー性皮膚炎の患者さんを調べたところ80%以上の方に病原性のカビがいたことが分かっています。

対処法には食事の内容にこだわることです。
 

それとストレスや睡眠など生活習慣や便秘、環境中のカビなどにに気をつけましょう。

この記事を評価する
残念もう一息普通参考になったとても参考になった まだ評価されていません
Loading ... Loading ...

コメントを残す







次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>