乳幼児アトピー対策食事メニュー


成長期別食事メニュー

次第に歯が生えそろってくるとはいえ、まだまだ噛む能力が未熟な時期でもあります。離乳食の延長の時期というイメージを持って、調理方法などを工夫しながら進めていく必要があるでしょう。

 

1歳~2歳

噛む能力が未熟な1〜2歳代の食事は、離乳食の延長と考えた方がよいと思います。食べやすい形でいろいろな食べものを体験しながら、少しずつ硬いものがかめるようにトレーニングしていく時期です。
食べやすくするポイントは、柔らかさ、切り方、のどごしです。ご飯なら軟飯にし、野菜は小さく(1〜2cm)切って煮たり、ボソボソしたものは、とろみをつけてのどごしをよくするなど食べやすくする工夫をしましょう。

量を食べないとか偏食というと、子供にも原因があるように考えがちですが、この年代では、食品の食べにくさが原因である場合が多いので、注意しましょう。
特に野菜や筋の多い肉などは、食べにくいので調理工夫をしましょう。
本当の意味での好き嫌いが始まるのは、味覚がある程度発達してくる3歳頃からです。

2歳前半

幼児は1日3回の食事では、食間に空腹を感ずることが多いようです。
すぐに空腹を訴える幼児には4回食でもよいでしょう。

1回に多く食べる子供では3回の食事と1〜2回の間食を与えるのが普通です。
間食といってもお菓子ではありません。間食とは3度の食事で不足するものを補うものです。
ですから、栄養のあるものを与えましょう。

1日の食事の配分は朝、昼、夕食の3回を平等に与えるのが望ましいのですが、夕食はしばしば遊び疲れて眠くなることも多いので、むしろ昼食に重点をおくのがよいでしょう。

茶わん蒸し

材料(4人分)

卵 3個、 だし汁 2カップと1/4カップ、みりん 大さじ1/2、
しょうゆ 少々、塩 少々、人参 1/4本、 ささ身 少々、 しいたけ 1枚、
(なめこ, 少々)、(おろしわさび, 少々)

作り方
  1. bah1_5_43 鍋にだし汁を煮立て、みりん、塩、しょうゆ、小さじ1/2で調味し、冷まします。
    (なめこはざるに上げ、洗って水気を切る)
  2. 人参、しいたけは千切りにし、ささ身は細かく裂きます。それぞれを茹でておきます。
  3. ボールに卵を溶きほぐし、調味しただし汁でのばし、 万能こし器でこして器に注ぐ。
    その中に2、をいれる。 表面の泡はすくい取る。
  4. 沸騰した蒸し器に茶わん蒸しの器を並べ、中火で3分ほど蒸して弱火にし、さらに15分くらい蒸す。

※熱いうちに食べてもおいしいのですが、冷やして食べてもおいしいです。
子供の場合は少し暖かいくらいがよいでしょう。
※大人の場合、茶わん蒸しが冷めたら冷蔵庫にいれてよく冷やし、食べる直前になめこをのせ、おろしわさびを添えてしょうゆを少々かけて食べると一味違います。

ミルクゼリー

材料(4人分)

粉ゼラチン 12g、水 200cc、
牛乳 200cc、砂糖 大さじ3、バニラエッセンス 少々

作り方
  1. bah1_5_44粉ゼラチンを水にしめらせる。
  2. 鍋で1、を溶かし、牛乳、砂糖、を入れて混ぜる。
  3. 混ざったら、バニラエッセンスを入れる。
  4. ゼリー型に流し入れて、冷やす。
  5. 固まったら、型から取り出します。
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乳幼児アトピー対策食事メニュー」への1件のフィードバック

  1. ちゅんこ

    離乳食のタイミング、迷っていました。歯の生え方を考えるというのは、目からウロコ!とても理にかなっていますね!

    返信

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